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妊娠 病気

稽留流産の原因 稽留流産手術 自然流産について

2017/04/04

私は初めての妊娠で稽留流産の診断を受け、子宮内容除去術(掻爬手術)をしました。全妊娠の15パーセントは流産する確率があると言われていますが、まさか自分がその15パーセントに入るとは思っていませんでした。今回は自覚症状の無い稽留流産についてお話します。

妊娠から稽留流産診断までの話 → こちら

稽留流産手術を受けた話→ こちら

稽留流産後の仕事復帰について → こちら

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稽留流産とは

稽留流産とは妊娠初期〜中期に起こる流産で、子宮内の赤ちゃんが死亡し発育が止まり、子宮内に留まっている状態の流産です。

お腹の中に留まったままなのでつわりも継続し出血や腹痛の症状が現れない為お母さんは自覚症状が無く、6週〜9週のエコーでの診察の時に判明する事が多いです。兆候を感じない為、寝耳に水で突然のショックは大きいです。

稽留流産の場合

・6〜7週目なのに胎児の姿が見えない
・1週間、2週間経っても成長していない。
・胎児の姿はみえるが心拍が確認出来ない
・心拍確認後、心拍が止まってしまった。

上記の場合稽留流産の可能性が出てきます。私は9週目のエコーで胎児の姿が見えず、稽留流産疑いがあり10週目に確定し稽留流産と診断されました。

胎児の姿が確認出来ていて心拍確認出来ないと診断されても時間が経過すれば確認出来る可能性もあるし、セカンドオピニオンで他の医師の診察で心拍確認が出来るかもしれません。最後まで希望は捨てたくないですよね。

稽留流産の原因

稽留流産は7分の1の確率で起こると医師から言われました。稽留流産は胎児の先天的な染色体異常が原因で起こると考えられているので、母親がどれだけ気をつけても妊娠初期の流産は防ぎようがないのです。

また、母体側の問題として子宮組織の代謝が悪い為、良質な胎盤形成が出来ないため稽留流産につながるという意見もあります。

実際、医師に言われたのは妊娠初期の流産は胎児側の染色体異常によるもので、母親が原因ではないと言われました。ですが、私の場合はストレス溜め込みやすく、冷え性や運動不足で代謝が悪かったので、赤ちゃんが育ちにくい環境を作ってしまったのではと後悔しています。防ぎようがない事だったとはいえ、もっと自分のストレス緩和や冷え性対策、運動、食べ物にも気をつけていこうと思いました。

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稽留流産を繰り返す場合

稽留流産は妊娠の7分の1の確率でなると医師から言われました。それを3回以上繰り返した場合、母体側になんらかの原因がある可能性があるので精密検査をオススメしますと言われました。

稽留流産の処置

稽留流産と診断されたら、自然流産を待つか子宮内容除去術(掻爬手術)のどちらかの処置をします。

自然流産
メリット
・母体へのダメージが少ない
・手術費用がかからない

デメリット
・いつ流れ出るか分からない
・出産のような痛みを伴う場合がある。
・内容物が残ってる場合、手術が必要になる場合がある。

子宮内容除去術(掻爬手術)
メリット
・子宮の中をキレイに取り除き、次の妊娠に母体を整える事が出来る。子宮内がキレイになった事で次の妊娠がしやすくなる。
・手術日や自宅安静期間が明確なので仕事をしてる人は予定を立てやすい。

デメリット
・出産費用が2万〜10万
・一泊あるいは日帰り手術、その後2、3日は自宅安静が必要
・手術自体は全身麻酔で10分程痛みはないが、全処置の子宮を広げる処置で痛みを伴う場合有。

私の場合は、自然流産の場合だといつ流れ出るのか、出血量、痛みの予測がつかないので仕事中に何かあった場合迷惑がかかるかもしれない。また、次の妊娠も早く望んでいるので、私は子宮内容除去術(掻爬手術)に決めました。

稽留流産後の妊娠

稽留流産の手術後は2回の生理が来たら子宮内もキレイになり次の妊娠も望めるとの説明がありました。

また、流産のショックが癒えぬまま次の妊娠を迎えた場合、流産への恐れや不安でストレスを抱えてしまう場合がありますので、身体と心がちゃんと癒えてから次の妊娠に望むのが好ましいそうです。

流産は辛くて悲しくてたくさん泣きましたが、ずっと妊娠を待ちわびて、やっと出来た子どもだったので、私でも妊娠出来るという喜びをこの子は与えてくれました。。流産のショックを癒してからまた、赤ちゃんが再び帰って来てくれる後を願っています。

妊娠から稽留流産診断までの話 → こちら

稽留流産手術を受けた話→ こちら

稽留流産後の仕事復帰について → こちら

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