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流産手術後の仕事復帰はいつから?時間短縮か退職 心のケア鬱一歩手前になった話

2018/01/27

businesswoman4_cry初めての妊娠で私は稽留流産を経験しました。仕事をしていましたので、手術の際は休みをもらいましたし、そして、これからの働き方について考えるきっかけになりました。

稽留流産を経験された方は心理的な面や体力的な面、子供を望むにあたって、これからの働き方について悩んだ方もいると思います。私も悩みました。その時の話をしたいと思います。

稽留流産の原因、手術や自然流産の話 → こちら

妊娠から稽留流産診断までの話 → こちら

稽留流産手術を受けた話→ こちら

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稽留流産後の仕事 休みは何日必要か?

稽留流産の手術は日帰り1泊入院でのどちらかになります。
全身麻酔ですが、手術自体も15分くらいの軽い麻酔になるので、入院期間は短くて済みます。

私は手術後、2時間程で自宅に帰宅しましたが、正直言って1泊の入院はしたかったです。麻酔が効きすぎたのか体が乗り物酔いをひどくしたような気持ち悪さで起き上がり歩くのがとても辛かった。。。

手術後は2~3日は外出を控えるようにとの事でした。私はきっと手術した事で心のダメージもあるし仕事するの辛いだろうと思ったので、1週間の休みをもらいました。

月曜日に手術をし、火~金曜日の計5日間休みをもらいました。土日も含めて1週間充分に休めました。身体も心も十分に休めましたが、復帰後、心を傷める事がありました。

フルタイムから短時間勤務に変更

●夫婦で話し合い

稽留流産は赤ちゃん側の原因であると医師から説明を受けましたが、私は元来ストレスを上手く処理できない性格でした。仕事に対するストレスをいつも抱えていましたので、それも流産の原因の一つだと思っていました。

ストレスを抱えたままだと妊娠しにくくなるかもしれない、妊娠したとしてもまた流産するかもしれない。その考えから抜けられず、仕事を辞める事を考えました。

ですが、収入が無くなるのも困ります。夫も妊娠するまでは働いてほしいとの意見も・・・。夫婦で話し合った結果、ストレス緩和の為に勤務時間を減らしてみようという事になりました。

●流産後に短時間勤務へ

復帰後すぐに短時間勤務に変更してもらいました。ですが、まわりの人は良く思わない人がいて、仕事に対する負担が自分に降りかかるから、迷惑としか思わない人もいたのです。流産した事を伝えても体調の心配をする事も一切なかったです。優しい言葉を期待する方が間違っていると思います。だけれど、流産事態辛くて辛くて、
仕事中。一人でトイレで号泣してしまいました。

●冷たい人もいる

その後も無視のような状態が続きました。ストレス緩和の為に短時間勤務にしたのに、違うストレスを感じ始めました。

旦那に言ったら、それが普通だと言いました。友達ではない、会社は利益を出していく世界で社員はコマなんだと。働けないものに対しては冷たくなるのは当たり前。流産してもこれから妊娠して仕事も休むか辞めるだろう。そういうものには冷たくなるのは当たり前だと。

そんな世界で働いていたんだな、頑張って仕事してきたけど働けなくなったら冷たく突き放される世界なんだな。そんな世界に身を置きたくないなと思いました。もっと優しい世界に行きたいと思いました。流産後の人間関係悪化に私は心を前向きにする仕方が分からなくなりました。冷たい人がいても淡々と自分の仕事をこなしていますが、退職も考えるようになってます。

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流産後の心のケア

流産の手術は身体と心のダメージがあります。身体のダメージは時間が経てば癒えていきます。ですが心のダメージは時間がかかります。一生癒える事なく苦しむ人だっています

 

●一番大事なのは自分の悲しみをごまかさない事
苦しい、辛い、悲しいと我慢せずに泣くこと。ごまかして我慢していると心の奥底に悲しみがずっと残ってしまい、ふとあるごとに悲しみが込み上げてきたり、ずっとひきづってしまいます。

 

●夫婦で話をすること
妊娠出産は夫婦の喜び、家族の喜びです。それと同じで流産は夫婦の悲しみです。あなた一人で抱え込む悲しみとは違います。旦那さんの前で泣いて、苦しいと前が向けないと話をする。そしてこれからの事について十分に話し合う事が大事です。

●優しくない人もいると理解すること
流産した事は大きな悲しみですが、仕事場の人は優しい人ばかりではありません。利益優先、自分の事が一番大事で負担をかけられると冷たい人、妊娠出産を疎ましく思う人。流産さえも疎ましく感じる人もいます。

そういう人に当たってしまった場合、深く傷つきます。ですが、そんな人の為に傷つく必要なんてないです。仕事はお金を稼ぐ場所です。淡々と自分の仕事をこなしていきましょう。

冷たい人の態度は自分が受け取らなければ、相手に返っていくだけです。そういう態度をとる人はいづれ自分に返ってくるものです。相手の問題を自分の問題にする必要はないのです。

 

●本当に辛い仕事場は辞める
余りにも我慢が出来ない場合、その場所から離れましょう。休職あるいは退職をしましょう。鬱になってからは遅いです。鬱になると這い上がるまでに時間がかかってしまいます。仕事の負担なんて考える必要ないです、人の苦しみが分からない人の負担なんて考えなくて良いです。心を閉ざして、何を言われようと退職する意向を示し、自分を守りましょう。

まとめ

流産しただけでも辛いのに、仕事場で辛い思いをするとは思いませんでした。短時間勤務にしただけで冷たくなるんだったら、退職すると言ったらもっと冷たくなるだろうなと。退職すると言わずに仕事場を離れる事は出来ないだろうか、もう苦しい思いをするのは嫌だ。このままこの世からいなくなってしまおうかと

やばいと思いました。鬱になる一歩手前になってました。なんで、仕事が嫌だから死ぬなんて思考になったのか、これから私は子供を産み育てる夢があるのに。

そんな事をぐるぐる思っていたら、家族の事を思い出していました。優しく愛してくれた祖母と祖父、一生懸命育ててくれた父と母、こんな私と結婚してくれた旦那さん。流産したと言ったら自分の事のように泣いて悲しんでくれた姉。こんなに愛されてるのに、死ぬなんて考えるなんて、鬱はコワいと思いました。ジブリのアニメのフレーズではないですが、「生きねば」と思いました。

生きて生きて幸せにならなければいけません。これから幸せを作りたいのです。流産して、少し強くなったような気もします。こんな体験がだれかの役に立つかは分かりませんが、この記事を書くことが私の癒しにもなっています。読んでくださり、ありがとうございました。

稽留流産の原因、手術や自然流産の話 → こちら

妊娠から稽留流産診断までの話 → こちら

稽留流産手術を受けた話→ こちら

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