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病気

二の腕のぶつぶつの原因 毛孔性苔癬と対処法を説明

2016/12/11

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夏は肌を出す機会が多く、ノースリーブを着る女性も多くいますよね。本当は肌を出したい。。。けど二の腕にはニキビ跡のようなぶつぶつがあって恥ずかしくて出せない。。。でもおしゃれを楽しみたい!

二の腕のぶつぶつはどういう症状なのでしょうか?原因や対処法を調べてみました

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二の腕のぶつぶつの原因は?

二の腕ぶつぶつの正体は『毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)』という皮膚疾患の一つです。

①症状

『毛孔性苔癬』は、かゆみ、痛みは無く、毛穴に角質が溜る事、毛が一緒に詰まることで、皮膚の表面が盛り上がり丘疹(きゅうしん)が出来、触るとザラザラした鳥肌のような状態になります。人に感染する病気ではなく、放置しても健康上影響はありません。

②発症時期

発症する時期は早い人だと小学生、多くは中高の思春期の頃に発症し、20代になると段々と落ち着き30代になると自然に消えていくパターンが多いようです。そして、ホルモンのバランスも関係しているようで、思春期の頃、または妊娠出産で発症するケースもあります。

③原因

根本的な原因は分かっていませんが、親が『毛孔性苔癬』だと子どもも発症するケースが多いようです。

また、肥満傾向の家系に発症するケースが多く、肥満が関係している場合もあるようです。肥満による食生活の乱れを改善し、ビタミンが多く含まれる野菜から栄養を摂取するのが大事なようです

二の腕ぶつぶつの対処法は?その①

保湿
まず、毛穴に詰まった角質を除去すること、それには保湿が一番大事です。保湿により肌を柔らかくする事で、角質が除去できる環境が整います。あとは肌の新陳代謝(ターンオーバー)に任せればカサブタが自然と剥がれ落ちるように、古い細胞はどんどん肌の表面に押し上げられ、最後は垢となり剥がれ落ちていくのです。

<保湿のポイント>

★クリームの前に化粧水
保湿といえばクリームですが、クリームを塗る前に“化粧水をつけましょう”化粧水を肌に浸透さえた後に、保湿性の高いクリームを患部に塗りましょう。

★クリームは尿素配合

クリームは市販で売られていますが、二の腕のぶつぶつ専用で売られているクリームもあります。クリーム選ぶ時のポイント“尿素配合”です。
尿素配合クリームは水分を保持する作用があり、角質層に水分を保つ事で肌が柔らかくなり毛穴に詰まっていた角質も詰まりづらくなります。また、尿素には硬くなった角質を溶かし出す性質があるので、この二つの効果で
二の腕ぶつぶつの改善に役立ちます。

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間違ってもしてはいけないこと

    • ぶつぶつ部分を擦り刺激すること
    • 毛穴の詰まった部分を潰して中身(角質・毛)を出すこと
    • 保湿せずに放置

まず、患部を刺激し、毛穴を潰す事でクレータ状になり肌がボコボコになります。刺激した事で、色素沈着を起こしシミが出来たりします。また、秋冬の乾燥する季節に保湿を怠ると肌の角化が進行し症状が悪くなります。

二の腕ぶつぶつの対処法は?その②

新陳代謝(ターンオーバー)を正常に戻す。
にのうでのぶつぶつは、刺激せずに保湿を大事にし、肌の新陳対処ターンオーバーに任せる事です。この新陳代謝(ターンオーバー)を正常に作用させる為には何が必要か調べてみました。

★血行をよくする
・適度な運動をしましょう。運動することで血行もよくなり、新陳代謝を促せます。
・湯船につかり汗を出しましょう。汗をかくことで毛穴を開き、おふろから上がった後も保湿をしっかりし肌をやわらかく保ちましょう。


★充分な睡眠をとること

ターンオーバは寝ている時間に行われています。午後10:00~午前2:00までのゴールデンタイムにはしっかりと睡眠をとるようにしましょう。

★栄養ある食べ物をとること
・タンパク質(肌を形成する元)・・・大豆、肉、魚、卵、乳製品
・ビタミンA(皮膚や粘膜を正常に戻す)・・・うなぎ、人参、レバー、卵、チーズ
・ビタミンB(皮膚や粘膜の健康を維持)・・・そば、豚肉、うなぎ、ほうれん草、鮭、玄米
・ビタミンC(コラーゲンの生成を助ける)・・・アセロラ、グァバ、ゆず、パセリ、芽キャベツ、レモン
・ビタミンE(抗酸化作用)・・・魚類、卵黄、モロヘイヤ、かぼちゃ、大根、アーモンド
・亜鉛(新陳代謝活性化)・・・レバー、煮干し、かき、えんどう豆

まとめ

まとめ
にのうでのぶつぶつ、放置しても健康上は問題ないとの事ですが、おしゃれをしたい女性にとっては精神的なストレスになります。これは健康上良くないですよね。

二の腕ぶつぶつを改善するには、よく眠り、よく動き、よく食べる、規則正しい生活のようですね。そして、患部を刺激しないことと保湿!出来る事からコツコツとじっくり治していきましょう。

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