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お正月

鏡餅とは何か いつからいつまで飾るのか飾り方と意味は?

2016/12/11

syougatsu_kagamimochi
お正月は歳神様を家に迎える行事であり、歳神様を迎える為のお供え物として

『鏡餅』

があります。今回は鏡餅の由来や意味飾る期間や飾り方を調べてみました。

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鏡餅の由来

なぜ餅なのに“鏡”というのでしょうか。“鏡”は神事(神前でのおまつりごと・儀式)でよく用いられており鏡には神様が宿ると言われていました。

その鏡に見立てて、お餅を丸い形にして飾っている為“鏡餅”と言わており、お正月の間は鏡餅に神様が宿ると言われています。

飾る時期

飾る時期は新年を迎える前「年末」だが29日、31日は飾ってはいけない日と言われています。

    • 29日は「二十苦」「苦餅(苦持ち)」で苦しむ事に通じるため縁起が悪い
    • 31日は「一夜飾り」となり誠意に欠ける、葬儀を連想させるため縁起が悪い。
      また、歳神様は31日の早朝に来ると言われており、間に合わない為です。
    • 28に飾るの末広がりで一番縁起が良いとされています。

飾り方と意味

今は、鏡餅セットが売っており、セットの説明書通りにすれば完璧に飾りつけできます^^

<基本的な飾り方>

三方(さんぽう)・・・お餅を飾る台を置きます。

② 三方の上に四方紅(しほうべに)と呼ばれる紙を敷きます。
  ※四方紅は用紙の縁が紅色で囲まれている紙で
  “天地四方を拝して災いを払い1年の繁盛を祈願するもの”とされてます。

裏白(うらじろ)を白い方を前にし、左右に垂れるように飾ります。
 ※裏白はシダの葉っぱです。葉の模様が左右対象になっています
 “夫婦円満、家族繁栄、長寿”の意味があります。

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お餅を2段にして乗せます。
 ※丸いお餅を二つ重ねているのは、
 "夫婦調和、円満に年を重ねる、福徳を重ねる"という意味があります。

⑤ お餅のてっぺんに橙(だいだい)を飾ります。※みかんではありません。
 “家族代々の繁栄”を意味します。

他にも、御幣、するめ、昆布、串柿、伊勢海老を飾ります。地方によって飾るものが違います。

飾る場所

鏡餅は1つだけではなく、歳神様を迎えたい場所に複数お供えします。

    • リビング、床の間にメインの大きい鏡餅
    • 神棚、仏壇、玄関、台所に小さい鏡餅

を飾るのが一般的なようです。低い位置は神様を見下すことになるので、高い位置に飾るようにしましょう

鏡もちはいつまで?

一般的に“1月11日が鏡開きの日”
となっており、飾っていた鏡餅をさげて、家族みんなで食べます。

お正月の間、神様が宿っていたお餅を鏡開きで、皆で食べることで、家族みんな1年間健康で幸せに過ごせると言われています。

注意

お餅を食べる際は包丁で切らないようにしましょう切る行為は切腹を連想させるので、トンカチで叩いたり、手で割って食べるようにしましょう。

“鏡開き”と呼ばれるのは「割る」という言葉が縁起が悪いので「開く」という表現を使っているそうです。

まとめ

年末になると父が家のあらゆる所に鏡餅を飾っていました。とくに不思議には思わず、当たり前に思っていましたがお正月事態が年神様を迎える行事だったんですね~

飾る日も縁起が良い日を、飾る物にもそれぞれ家族の健康、繁栄、長寿1年間無事に幸せに過ごせるように願いが込められている行為だったんですね。

お正月ゆったり過ごすのも良いですが新しい年を迎える時、鏡餅を飾る事で、家族みんなの幸せを願いながら、
みんなが健康でいられる事に感謝から1年を始めましょう^^

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